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ホームページリニューアルで後悔しないために

効果のあるホームページリニューアルとは?

はじめまして。
士業の先生向けに、ホームページ制作サービスを提供している【ゼロワン】の田中と申します。

士業専門にご支援している私たちでも、一般の企業に比べますと士業ホームページのリニューアルというのは数年前まではあまり多くなかったという認識でした。
ですが最近はご相談の件数も増えてまいりました
理由としては、スマホ対応の問題や、ホームページのデザインが進化していること、同業の方がリニューアルされたということが多いようです。

リニューアルをお考えの先生に必ずお聞きすることがあります。
それは「そのホームページリニューアルは本当に必要ですか?」ということ。
このことを別の角度から申し上げると「ホームページリニューアルの目的はなんですか?」ということです。

先に結論を申し上げます。目的のないホームページのリニューアルはほとんど「失敗」します。
「失敗」とまではいかなくても、無目的なリニューアルにより必要以上に時間や費用がかかり「後悔」することは少なくありません
このことをもう少し詳しく申し上げます。

目的のない「改善」は存在しません

ホームページをリニューアルしようと思うということは、おそらく現状のホームページに満足していないからということだと思います。
満足していない、言い換えれば問題があるからリニューアルを考えているはず。
だとしたら、ホームページリニューアルは、現状のホームページに関する「問題」を解決するため現状のホームページの改善が目的になるはずです。

改善が目的であるとするのであれば、作ってから数年経つからリニューアルしようであったり、他の先生がリニューアルしたからということで、「なんとなく」リニューアルするのは費用や時間がもったいなく、おすすめしていません

目的のない「改善」は
存在しません

ホームページをリニューアルしようと思うということは、おそらく現状のホームページに満足していないからということだと思います。
満足していない、言い換えれば問題があるからリニューアルを考えているはず。
だとしたら、ホームページリニューアルは、現状のホームページに関する「問題」を解決するため現状のホームページの改善が目的になるはずです。

改善が目的であるとするのであれば、作ってから数年経つからリニューアルしようであったり、他の先生がリニューアルしたからということで、「なんとなく」リニューアルするのは費用や時間がもったいなく、おすすめしていません

どのようなときにリニューアルすべきでないのか?

おすすめしない3つのケースとは?

1.デザインがださい・今風でないという理由「だけ」の場合

ホームページの「見た目」のトレンドはときどきによって違います。
WEBデザインは日々変わりますし、ブラウザでの表現の技術も日々進化しているので
数年前につくったご自身のホームページが「ださい」と思うこともあるでしょう。
ですが、「ださい」いう理由「だけ」でリニューアルするのはおすすめしません。
しかし、ださいから商売に支障がでているというのであればリニューアルすべきです。
例えば、

  • 法人向けの仕事をしているのに信頼感の観点で見劣りがする、信頼が得られなさそう
  • 個人のお客様が多いのにスマホ対応していない
  • アニメーションなど「動き」のあるホームページにしてもらったが「見にくい」と言われた

などの場合です。
このような場合は、閲覧している人への伝え方を改善するという目的があるので、リニューアルをしたほうがいい場合になります。

2.そもそもホームページが誰にも見られていない

ホームページをリニューアルしたからといってすぐにホームページが見られるわけではありません
厳しいことを申し上げるようですが、見られていないホームページのリニューアルにお金をかけるのははっきり申し上げて「無駄」な部分があります。
このような場合、ホームページをどう見てもらうかという導線の設計や、ホームページをつかった営業戦略の見直し、ホームページの役割の見直しなど別にすべきことがあります。
これを行ってはじめてリニューアルをすべきかを検討したほうがいいです。

3.ホームページからの問い合わせがそれなりに来ているなど一定の成果が出ている

今のホームページでも問い合わせがそれなりに来ている場合は安易なリニューアルにより問い合わせが減ってしまうケースもあります。
例えば、デザインをよくしたり、アニメーションをつけたり、動画をつける、などのリニューアルをされることもあります。ですが、そのために問い合わせが減ってしまったりすることがあります。
また問い合わせが来ているということは、なにかしたら「ささる」コンテンツがあるということになります。

このような観点から単にデザイン性を上げるであったり、きれいにするという観点での「リニューアル」はおすすめしません。
今のホームページで必要なコンテンツはなんであるのか、どうすればもっと問い合わせが増えるのか、そのような現状分析と方針を決めてからリニューアルに取りかかるべきです。

まずは現状分析からご相談ください

リニューアルは難しいからこそ・・・

このようにリニューアルをすべきかどうかは非常に難しい判断が迫られます。
またリニューアルの「やり方」を間違えれば、目的を達成できないこともあります。
私たち【ゼロワン】は「先生のWEBの悩みをゼロにする」「先生のビジネスの目的を達成するホームページを制作する」をコンセプトにしたサービス。
先生がリニューアルすべきかどうかを悩む必要はありません。

私たちがホームページの制作をお引き受けする場合には、必ず事前の相談を行っております。
ですがリニューアルの案件の場合、通常の事前相談よりも踏み込んで、現在のホームページの状態を無料で診断する無料診断サービスを行っております。

もちろん、今すぐにリニューアルをお考えでないものの、現在のホームページがうまくいっていないという課題をお持ちの先生のご相談も受け付けております。
ぜひ、今のホームページの無料診断サービスでご相談ください。

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このガイドブックでわかること
  • HPリニューアルの費用の仕組み
  • リニューアルに不向きな4つの場合
  • リニューアルが有効な6つの場合
  • リニューアルを成功させる目標と戦略の立て方
  • お客様に選ばれるいいHPの作り方
  • リニューアルの効果測定と改善

こちらまでお読みいただきありがとうございました。
いますぐにというわけでない先生、まずは情報収集からという先生はぜひこちらのガイドブックをお読みいただければ嬉しく思います。
このページでお伝えした内容よりも踏み込んだ内容をお伝えしています。
後悔しないホームページリニューアルのためにお役立てください。

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